Freedom Librray Field 2009

【Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。


 
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

第11回自由なるライブラリーフィールド(FLF)~今、図書館の話しをしよう~

日時: 2012年7月18日(水)19:00~21:10
場所: 大阪市立生涯学習センター/メディア研修室
http://www.osakademanabu.com/umeda/
懇親会: 笑門来復(堂島ロール争奪戦あり)
定員: 35名(会場のキャパの都合上、前回と同じく定員になり次第締め切らせて頂きますので、何卒ご了承ください)

本当に皆様、お久しぶりです。お変わりございませんでしょうか?
節目の第10回自由なるライブラリーフィールドが昨年末に開催されて以来、
皆様から、次回のFLFをいつ開催するのか? というお問い合わせをいただきながらも、
光陰矢の如しで半年以上が経過しました。
なんとか第11回を開催する運びとなりましたのも、ひとえに皆様の情熱あふれるご支援の賜物だと考えています。
ありがとうございます。

今回は、大学図書館のメインユーザーである学生のレポート作成に焦点をあてた調査の報告で、利用者の行動分析がテーマです。
学生がいったいどんな気持ちでレポートに取り組んでいるのか? 非常に興味のあるお話です。

ご発表はこれまでにも登壇いただいたことのある川崎 千加先生(大阪女学院大学)です。
以下のような内容で語って頂くことになりました。
私も学生相手に実習を行いますが、川崎先生のお話からヒントをみつけたいと思っています。

タイトル:初年次学生は論文作成過程のどこで困っているか?:質的調査からの検討
要旨:
大阪女学院大学・短期大学の1年次の情報リテラシー科目はすべてMoodleなどのLMSを使用したブレンディッド・ラーニングとなっています。
今回取り上げた科目、「情報の理解と活用」(4大)「研究調査法」(短大)は小論文作成のためのスキルや知識を課題提出を通し修得するものです。
本科目ではこの小論文作成過程において、苦労した点やどのように取り組んだかを振り返る記述式のアンケートを論文提出直後に実施しています。
今回は3年半616件のアンケートを分析した結果から、学生がどのような点で苦労し、各段階にどのような行動を
とっているかなどについて図書館利用に関することを中心に報告します。図書館が情報リテラシー支援を行う際の参考になれば幸いです。
なお、今回の発表は以下の小論を元に行いますので、ご興味のある方はダウンロードしてください。

参考資料
小松 泰信・川 千加
「初年次教育における小論文作成過程の質的研究:情報リテラシー教育に求められる学習資源と支援」
(大阪女学院短期大学紀要 第41号)
↓以下からダウンロードできます。
http://www.wilmina.ac.jp/ojc/edu/kiyo_2011/kiyo_tanki_2011.html

また、最近、読売新聞の連載「教育ルネサンス「学べる図書館」」
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/
で、中高生の「調べ学習」の様子が紹介されていましたが、大学図書館で展開している
「情報リテラシー教育」と共通性が多くあるようです。
この授業を受けてきた学生が大学に入ってきた時、大学図書館でも同様のサービスを求められてくるのではないか?
中学・高校での「調べ学習」と大学図書館の「情報リテラシー教育」の連続性や共通性に関して
も質疑応答の場で話し合ってみたい考えております。

どうぞ、夏のお暑い時期になりますが、奮ってご参加ください。

スポンサーサイト

| Home |


 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。