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Freedom Librray Field 2009

【Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。


 
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大阪女学院大学・短期大学の川崎 千加 先生のご発表内容が日本図書館研究会研究例会(第260回)報告が日図研のホームページにアップされました。

0.はじめに 
今回の報告は大阪女学院大学・短期大学(以下OJC)の初年次教育の中に新たに開設された科目「自己形成スキル」の実践報告を中心とした。この科目は「読む」「書く」という学習スキルの養成を行うことにより、初年次の情報リテラシー教育やキャリア教育を横断的に繋ぐことを試みた。その結果から、「読む」「書く」ことによる自己省察が、情報リテラシー、キャリア形成に大きく貢献することが分かった。また初年次教育における図書館の役割が、読書による生涯学習支援にあることを再確認したものである。

□続きは以下のURLからご覧頂けます。
http://wwwsoc.nii.ac.jp/nal/events/reikai/2008/260report.html

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コメント

報告拝見しました

花田さん、情報提供をありがとうございました。早速、拝見しました。

川崎さん、先日は発表お疲れ様でした。
当日はどうしても参加できず、残念でした。
ご紹介頂いたURLで、報告を拝見しました。
非常にユニークな試みですね!

「自己形成スキル」という科目において、その構成要素に「資料探索の技術を主とする図書館活用教育」を盛り込んでいる点、非常にユニークかと思います。

一つ教えてください。
この科目で初年次教育としての成果を上げた後、次のステップとして用意されている科目があるのでしょうか?
あるいは、こういう教育を2年目以降に展開していこう、というビジョンのようなものはお考えでしょうか?

もしよろしければ、お時間があるときにでも、ぜひご教示ください。


コメントへの御礼と回答

井上様
 ご無沙汰しております。4月から短大とはいえ、図書館に復帰されたこと、おめでとうございます!予算や規模は小さいでしょうが、それは逆に創意工夫ができておもしろくもあると思います!ぜひ、"近所の八百屋さん"的図書館を実現してください。
 さて、発表へのご質問ありがとうございます。「この科目で初年次教育としての成果を上げた後、次のステップとして用意されている科目」「こういう教育を2年目以降に展開していこう、というビジョンのようなもの」ですが、特定の科目があるわけではありません。
 女学院の場合、2年目以降もほとんどの科目でレポートが科されます。もちろん卒論もあります。そのためのスキルと全学共通の論文スタイルであるAPAスタイルを初年時で身に付ける必要があります。以前からあった「研究調査法」では、主にこのための文献探索や論文スキルを教えてきました。しかし、論文を書くための基盤となる「読み」の力が低下していることが、大学全体の課題となってきたという認識の下に作られたのが今回の「自己形成スキル」です。
 「読むこと」に慣れ、幅広い読み物に触れる。その上で、自己の考えを表現する力を付けようというのがこの科目の大きなねらいです。その読みによって自分を振り返ったり、気づかなかった自己に気づくきっかけとなり、自己を表現する言葉をも豊かにするということが、キャリア教育の視点にもつながるという構造になっています。
 特定科目を目指したわけではなく、2年目以降のすべての科目、さらには将来のキャリアにもつながる基盤を作る、ある意味で大それた科目です。まだできたて科目ですが、またいろいろご教示いただけると幸いです。

ご教示ありがとうございました

井上@八百屋図書館です。(笑)
川崎さん、早速のご教示、ありがとうございました。お礼が遅くなり、申し訳ありません。

貴学でのお考えは、よく判りました。
本当に素晴らしい取り組みですよね!
初年次教育を全学の課題として重視され、取り組まれているとのこと、頭が下がります。

2年次では、このステップを踏まえた上で、卒論を含めて先生方がご指導をなさるのでしょうね。
ある意味、先生方にとって、初年次教育を活かすための2年目が難しいのだろうな、とお察しします。

次の機会こそ、川崎さんのお話を直接伺いたいと思います。
また情報提供、よろしくお願いいたします。



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