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Freedom Librray Field 2009

【Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。


 
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河原田さんに続き多賀谷さんが発表原稿をお寄せ下さいました。ご多忙の折、有難うございました!



図書館応援企画展 『展 FINAL in 図書館』報告
【本日の内容】
1.多賀谷 津也子 図書館活動の歩み
  大阪芸術大学図書館→短期大学部図書館→大阪芸術大学図書館
2.展 FINAL in 図書館 開催までのドキュメント
3.展 FINAL in 図書館 PR
4.展 FINAL in 図書館 で行ったこと
5.展 FINAL in 図書館 の効果
6.今後の展開
7.質疑応答   「展」代表 中谷吉英 紹介
展ファイナル表紙展ファイナル表紙展ファイナル会場展ファイナル会場

【1.多賀谷 津也子 図書館活動の歩み】
1981年4月 大阪芸術大学図書館 勤務
     10月 芸術情報センター竣工(現図書館) コンピュータ導入(松下)
1986年1月 浪速短期大学伊丹学舎図書館 勤務
     4月 伊丹学舎竣工。広報科、デザイン美術科を移転 コンピュータ導入 
        学校図書館システム(松下・富士通 パナ・ファコム)
1993年  コンピュータ・リプレース 図書館システム(丸善CALIS)
1998年  コンピュータ・リプレース 図書館システム(丸善CALIS)

【利用者(学生・教職員)を巻き込んでの図書館活性化】
1997年   図書館雑誌 91(4), p.252-253
「ライブラリー・スペースを快適に ;みんなでアイデア、みんなで実行」
特集・図書館をいかにアピールするか 短期大学図書館/広報活動/利用者教育/浪速短期大学伊丹学舎図書館 多賀谷 津也子/
○マナー・アップキャンペーン
○ゼミのガイダンスを学生が新聞記事に!
○健康診断とタイアップしての図書館ガイダンス延滞撲滅キャンペーン(2002年) 
図書館活性化1図書館活性化1図書館活性化2図書館活性化2

【延滞撲滅キャンペーン】
延滞撲滅キャンペーン1 延滞撲滅キャンペーン1延滞撲滅キャンペーン2延滞撲滅キャンペーン2
延滞撲滅キャンペーン3滞撲滅キャンペーン3延滞撲滅キャンペーン4滞撲滅キャンペーン4

【双方向コミュニケーション】
2001年  短期大学図書館研究 (21), p.5-5図書館におけるIT特集: 21世紀にふさわしい短期大図書館を求めて
短期大学図書館/情報化/インターネット/  大阪芸術大学短期大学部伊丹学舎図書 多賀谷 津也子
2001年10月 全国図書館大会 岐阜市短大・高専分科会 発表
利用者教育-問いかける、考える、利用する、ルール 
2001年 7月 大阪芸術大学通信 通巻43号
2003年1月 大阪芸術大学通信 通巻48号2003年1月 大阪芸術大学通信 通巻48号
2001年7月 大阪芸術大学通信 通巻43号<br />2001年7月 大阪芸術大学通信 通巻43号

【直接サービスから間接サービスへ】
2003年4月 大阪芸術大学図書館 勤務
2005年1月 コンピュータ・リプレース 図書館システム(リコーLIMEDIO)
     7月 図書館ホームページ開設 http://www.osaka-geidai.ac.jp/library/index.html
2007年4月 図書館ポータルサイト 「マイライブラリ」 学部学生・院生・教員 運用開始
     6月 「知られざる図書館-四階の秘密-」放送学科2年生中継実習作品・(約21分)
2008年4月図書館ポータルサイト 「マイライブラリ」 通信教育部生・職員 運用開始
     5月 放送学科2年生中継実習
     6月 放送学科2年生ドキュメンタリー制作「SHISHO」 (約10分)
「学校の実習で制作したドキュメンタリーです。技術的にも構成的にも沢山のミスがあり、見にくい部分もあると思いますが、この作品を機に図書館や司書という職業に少しでも関心を持っていただけたら幸いです。」
     11月 放送学科2年生中継実習
大阪芸術大学ホームページ大阪芸術大学ホームページSHISHOSHISHO

【2.展 FINAL in 図書館 開催までのドキュメント 】
10月14日 中谷吉英(大学院デザイン領域2年生,「展‐TEN‐」代表)、古島佑起 (芸術計画学科卒業生, 「展‐TEN‐」 グラフィックチーム)と多賀谷の3人で学外の企画の相談で集まる。
図書館の話になり、最近利用者が減っている。マイライブラリが浸透しない。「マイライブラリ」のポスターを作成して欲しいという依頼なる。
→それなら図書館前で月1回不要な箱を提供しているが、11号館前 玄関ロビーで古書市のようなイベントができないかという提案が出る。
10月17日 図書館の連絡会で了承を得る。その旨を伝えた返信
「マイライブラリやその他にされている様々な取り組みやサービスは、最終的に利用者が使いやすい
ように考え出されたものだと思います。「図書館は利用してもらってなんぼ」というのが一番大切なこと
のような気がします。なので、例えばマイライブラリなどのサービスも含めて「図書館を使おうキャンペーン」みたいなことを軸にすると様々なことが提案出来そうです。
10月20日 図書館での展覧会開催が決定。
10月25日 「展」から展ファイナル企画書が出る。
企画書企画書

【全て任せるというスタンス(信頼関係)】
○学生スタッフの要望は、ほぼ全て聞き入れた。
「レファレンス」ということばがわからないので、外して欲しい という要望以外。
○少しどうかと思うこともあったが、今回は、全て任せるというスタンス(信頼関係)で行った。(例) OPACの配置の大幅な移動等。
○現状を変えない→閲覧席の撤去。
○パネルを置くことで、時計が圧迫されて遅れている→時計の針を外した。

【各課との連携(日頃からのコミュニケーションが大切)】
○博物館(展示相談・機器貸出・ポスター等大判印刷等)
○システム管理センター(ポスター等大判印刷)
○入試課(HPバナー・ブログ)
○庶務課(看板等貸出・ポスター等掲示)
○学生課(看板設置場所等、自治会との調整)
○教務課(「芸大漫画」在庫の貸出)

【3.展 FINAL in 図書館 PR】
○大阪芸大のある地元「河南町」の絵画展示があったので、
○河南町長に展覧会の案内→初日にご来場→ブログや「芸大通信」にもその旨を記載→「芸大通信」を河南町に届ける。
○理事長 エレベータ前で見掛けて、声を掛けて(エレベータ・ピッチ)観てもらう→新年会でも触れてもらえた
○図書館運営委員の教員にも案内
○芸大職員へは、納会で報告→その報告も良かったと反響

【4.展 FINAL in 図書館 で行ったこと】
○オープニング・レセプション
○アーティスト・トーク&図書館ツアー(隔日 お昼休み)
○出品作家・図書館員と一緒に作品を見て回りながら、作品解説と施設案内をします。
○21人の21冊 スタッフ・作家がお気に入りの図書を展示・紹介
○図書館携帯OPAC 「お知らせ」に毎日トピックスや
【展FINAL】ダイアリーをアップ http://lib.osaka-geidai.ac.jp/limedio/i/info-j.html

【5.展 FINAL in 図書館 の効果】
○入館者数約2千人の増員効果。
○スタッフ・作家・図書館・来場者の皆さん それぞれが刺激を受け、なおかつ楽しみ、また勉強にもなり感動したとの声。皆が成長できた貴重な場となった。
○学内の学生・教職員、学外の美術関係、図書館界からも大きな反響。 
○アーティスト・トーク&図書館ツアーで図書館の施設や機能がよくわかったとの利用者の声。
○図書館は、学生目線の大切さがよくわかった。
図書館ツアー図書館ツアー21人の21冊21人の21冊

--デメリットを超える反響--
□お気に入りの閲覧席がなくなっていてショックでした。
□来場者がうるさかった。                    だけど、それ以上に良かった。

【6.今後の展開】
○おすすめ図書コーナー設置
○視聴覚閲覧室利用時間の延長
○OPACカテゴリ検索に「展FINAL in 図書館」をアップし、作品も検索できるようにする。
○レファレンスコーナーの設置
○図書館案内版の設置
○図書館案内パンフレットの作成
○常設作品の展示
○学生からの企画があれば、歓迎する。
○大阪芸大ブログに結果報告と新サービスの紹介
会場風景展示風景

今後も学生との垣根をなくし、親しみやすい、行ってみたくなる図書館を目指す!  図書館でできること、もっと、もっと。tagaya@osaka-geidai.ac.jp

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