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Freedom Librray Field 2009

【Blog開設目的】自由なるライブラリーフィールドの創設に伴い、発表者による発表要旨のアップ及びその関連資料を入手できる環境を実現する。また、イベント情報等を有志がアップし情報を交換できる事も可能にする。


 
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 良い週末をお過ごしでしょうか。今週前半は大きな台風が近づいているようです。ご留意くださいませ。
今回は研究会のご案内をさせて頂きます。

MLA連携の動きも盛んになりつつある今、図書館とは違った形での研究支援
を行う「文学館」の現在を語っていただきます。よろしければご来場ください。
http://www.shuppan.jp/yotei/407-201185.html

「眺める文学――文学資料を魅せる活動」
【発表趣旨】(岡野裕行 氏)
 「近代以降の文芸雑誌はきちんと残していかなければ散逸するおそれがある」という危機感が、文学研究者や作家を中心とした人々の共通認識となり、日本近代文学館の設立運動へと発展していく時期は、今から半世紀前に遡った1960年代のことである。

 その当時の関係者の共通の思いは、文学資料を着実に後世へと残すことを可能にし、文学研究に役立つような公的な施設を形づくることにあった。
 文学を主題とした専門図書館を目指した日本近代文学館の設立・開館以降、同種の施設が日本全国の各地に建てられることになる。
 それら文学館と呼ばれる施設の使命は、単に文学資料の収集・保存活動を行うだけではなく、作家が残したさまざまな資料を通じて文学そのものの魅力を語り、多くの人たちに訴えかけていくことである。
 そのためには、恒常的な資料収集活動をもとにして、それら文学資料の魅力を語るための研究成果を継続的に蓄積し、さまざまな方法で世の中に公開していく取り組みが求められる。
 本発表では、展示業務や出版事業などを通じて、広く世の中に文学の魅力を語り続ける文学館活動の意義について報告してみたい。


報告者:岡野裕行氏(皇學館大学文学部国文学科助教)
日 時:2011年8月5日(金) 18時30分~20時30分
会 場:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1005教室
     http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/
     大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー10階
   *「梅田コマ劇場」「ホテル阪急インターナショナル」のあるビルです。
    オフィス用エレベーターをお使いください。
交 通:阪急梅田駅茶屋町口徒歩5分、JR大阪駅北口徒歩8分
    地下鉄梅田駅徒歩8分
参加費:会員300円・非会員500円

会員でない方の参加も大歓迎です。当日直接お越しください。
終了後,懇親会を予定していますので,ご自由にご参加ください。


関西部会担当:湯浅俊彦 
連絡先:立命館大学
     〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
     TEL:075-466-3136(研究室直通)
     FAX:075-465-8188(文学部事務室)

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